疲れすぎると体調が悪くなりますしイライラします。



私は体調の善し悪しが顔に出やすいので、家族は帰宅した私の顔を見るだけで体調が良いのか悪いのかが分かるそうです。

体調が悪くなるときは疲れすぎているといいましたが、私は運動のしすぎで疲れることが多く、好きで運動をしているのにやり過ぎたために疲れて体調を悪くしてバカだな～と思います。



好きで取り組んでいることなのにそれが原因で体調を壊すのです。

何でもほどほどにしておくのが良いですよね・・・本当にそう思います。



はりきって運動してヘトヘトになって帰宅し、テーブルに並んでいる美味しそうな食事を見ても食べる気になれず倒れるようにソファーで眠ってしまうこともしばしばで・・・。

だから家族には「ヘトヘトになるまで運動しないで！」と注意されますよ。



これは当然と言えば当然ですね・・・。入浴もできないほどに体力が奪われているのだから・・・。こんな風に疲れすぎると体調が悪くなるのです。

個人的に、体調が悪い時に思うことは、感覚が鈍ることだと思います。



もちろん、身体のだるさや咳も含みます。



それと同時に、体調が悪い時は、普段出来ることが出来ない事が多いと思います。各個人の感覚のようなものが、違ったものになると思います。



普段の感覚と体調の悪い感覚は、微妙に違ったものになると思います。言葉で表現するのは難しいですが、そうなんだと思います。



少しの感覚のズレが、体調の悪い感覚の時に出てくると思います。



そこの点に関しては、各個人による所が多いような気がします。



個人的に体調が悪い時は、頭の回転が鈍ります。



それはどういった時かというと、仕事の場面が多いです。



例えば、何気ないデスクワークでミスをすることが、体調の悪いの時に起きることが多いです。後は、何気ない会話が続かない時が多いです。



感覚みたいなものが、鈍ることが多いです。なので、感覚的なものが違ってくると思います。




それと風邪の症状だと思います。

暑い毎日の続く夏休みは、毎日のようにたくさんの人が熱中症になって救急車で運ばれています。



そんな夏でもスーツを着て会社へ向かうサラリーマンは本当に頼もしいです。



でも、そんな格好をしたらそりゃ熱中症にはなりやすいはずです。



体調不良なんかで有給を消費したくない人必見、熱中症を予防できる対策をお教えいたします。

熱中症にかかりやすい人はまず、塩分の多い飴を常備して、気付いた時にはいつでも舐めるようにしてください。



熱中症対策用品として塩分の多い飴は薬局にも売っているんですよ。



そして、飲み物はなるべく甘くて塩分も摂取できるものが良いでしょう。



糖分で頭を働かせた上で熱中症を予防しなければ、頭が働かなくなってしまいます。



スポーツドリンクがいいでしょう。そして、たくさん睡眠をとりましょう。



睡眠はかなり熱中症予防において重要になっていきます。



睡眠不足で倒れたと思っても、熱中症を合併している可能性が高いのですよ。


夏場の体調を整えるために必要なのは
【免疫力を高めるサプリ】

休み明けに決まって体調を崩す人、よく見かけませんか？

週末にしっかりと休養したつもりなのに、月曜日が来ると身体がだるくてしんどい、こんな経験はありませんか？



なぜ、休み明けに体調を崩しやすいのでしょうか。原因のひとつに「体内時計の乱れ」が考えられます。



人間には、約24時間の周期でリズムを刻む「体内時計」が備わっており、血圧やホルモン、自律神経の調節をしています。



朝の光を浴びると身体は活動状態に、夜になると自然と眠くなって休息状態に、この一定のリズムを毎日くり返しているのです。



ところが、週末は仕事が休みなので、のんびりしようと朝寝坊をしたり、ついつい夜更かしをしてしまったり。平日よりも体内時計が乱れがちです。



ちょうど、海外旅行時の時差ボケに似ています。



では、体調を整えるにはどうすればよいのか？もうお分かりですよね。



体内時計が乱れないようにすればよいのです。



休日も、平日と同じ時間に寝て、同じ時間に起きる。



単純なことですが、これがなかなか難しい。



休日はやっぱり朝寝坊したいですもん。